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2012年7月26日 (木)

福島からの母子保養キャンプby「母ちゃんず」

相模原市の橋本に近い、町田市立 大地沢青少年センターで、22日から行われている保養キャンプを取材した記事が今日7月26日から三回神奈川新聞に連載されるそうです。

日ごろから、園舎を持たずに、自然の中で保育を行っている緑区の幼児園「つちのこくらぶ」の先生や保護者が行っているもので、総計46名の母子が保養に参加しているとのこと。

福島県内の放射線空間線量の高い地域で屋外遊びを制限せざるを得ない環境から、相模原在住の者でも驚くくらいの自然豊かな大地沢で、のびのびとした「つちのこくらぶ」の保育を母子共に体験して、いろんな思いを語り合って、きっと心身共に疲れを癒し、リフレッシュされたのではないかな・・・・と、ほほほんのちょっぴりお手伝い参加してみた者としては思っています。


福島の様子や、被曝を話題にして、詮索するように質問する、なんてことは、とても失礼だろう、心を傷つけてしまうのでは、、、と懸念して、積極的にお話することはできませんでした。

でも、さすがに、新聞記者殿は、しっかりじっくり参加者のお話を聞かれたようで、切実な内容のお話を読み応えある記事にしてくださいました。

相模原にいて、空間線量を気にすることも減りつつある私たちですが、同じ空の下、悩みながら現実に日々被曝の不安を抱えながら生活している福島の家族に対して、何ができるのだろうか、と考えずにはいられません。(う)20120726


追記;26日夜、大地沢で羽化したばかりの蝉を見ることができました。2012072623030000_2

保養キャンプに参加していた子どもたちが見つけて、つちのこくらぶの先生がわざわざ離れた場所にいたボランティアスタッフにも教えに来て下さいました。

とても神秘的な姿でした・・・・

そこで思い出したのが、こどもまもりたいメンバーの話!

夏休み向けに小学生の息子さんが学校からもらってきたプリント;

小学生のみなさんへ 2012年夏休み教育長メッセージ

  • 大人の皆様へ

    大人の背中を見せましょう!

    大人が子供たちの目標になれるよう云々・・・。

     ⇒ では!大人の都合よりも、子どもの安全を優先して、日光修学旅行やめてよ。



    いろいろな世界を見てみよう

    さなぎから羽化するせみをみたことがありますか

     ⇒ 見たことないなあ。だってにはサナギがないから。

というわけで、まずは、教育長に保養キャンプやっている大地沢に来てもらって、蝉の羽化を見て、福島からのおかあさんたちや、「母ちゃんず」のお話をじっくり聞いてもらいたいなあ~~~(あれ?うちの子はそんなプリントもらってきてない・・・同じ市内なのに~?)


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